¥236,000-(税込み)

2016年モデルからの変更点はありませんが、グラフィックが変更となった他、ステムのパッドやマグネットスイッチの採用等、細かい所でアップグレードされて登場の16インチモデルです。

ハイスペックでありながらも、電動バイクならではの大幅な出力調整機能のおかげで、歩く程度にスピードを絞る事も可能。
身長110cmから始める2輪スポーツの最初の1台、入門用やトレーニング用としても、既に12.5インチや自転車トライアルで培った素養で本格的にセクションを走るバイクとしても、乗り手を選ばず高いポテンシャルで応えてくれる一台です。

パーツスペック
主要諸元
フレーム OSET 16.0 スチール 全長 1320mm
スイングアーム OSET 16.0 スチール 全幅 600mm
フロントフォーク RST テレスコピック エアスプリング  10mmアクスル 全高 865mm (ハンドル高850mm) 調整可
リアサスペンション OSET スプリング    250lbs ホイールベース 914mm〜
リ ム アルミ 16”x32mm幅 ダブルウォール 36H  最低地上高 216mm
ハ ブ OSET ラージフランジ 36H シート高 482mm
タイヤ KENDA  - OSET-NEVIS Stickie
F:16" x 2.5"/R:16" x 2.7"
重量(バッテリー含) 33.5Kg

ブレーキ

HONET 油圧ディスクブレーキ 160mmローター 重量(バッテリー無) 23.4Kg
ハンドルバー OSET アルミ 580mm x 31.8φ    
ハンドルステム OSET 50mm  1-1/8"  31.8φ 使用者適正体重 〜36.5Kg
モーター OSET 36V x 800W ※)適正体重は純正のサスペンションセッティングに適した目安の体重です。サスペンションセッティングの変更により、適正体重は変化します。
バッテリー

12V -10A/h x3本

スプロケット P 9T    
スプロケット S 68T    
チェーン #219 118リンク    
オレンジの文字は20.0ECOとのスペックの違いです。

写真と実際の製品の色味が異なる場合があります。 製品の仕様は予告無く変更となる場合があります。

▼写真をクリックすると拡大写真が開きます。
Size ------
  「子供達がある程度オーバーサイズのバイクに乗るは仕方のない事…」というのは、キッズ/ジュニアサイズの選択肢の少ないモーターサイクルの世界では当たり前の様になってしまっていますが、ベストサイズのバイクに乗る事で得られる事が少なく無いという事実は、モーターサイクルを駆る者であれば誰もが納得の事実。
大人にとっては大差ない数cmの違いでも、子供達の身長・体重から考えると大きな違い…。重量についても同様です。

ベストサイズに乗る事。
たったそれだけの事ですが、エンジンを使用して市販車を作るとなると造上極めて困難な問題でもあります。
「その困難を克服して、子供達の理想のバイクを作る事。」その想いを実現した一人のお父さんの想いがこうして「電動バイク OSET」として結実しました。
16インチモデルは子供達が本格的に運動出来る身長110cm〜の段階でのベストサイズと言えます。

 20.0 とのサイズ比較。 (写真の車両は旧モデルです)
ホイールサイズの違い以上にシート高さが低いのがわかります。フレーム・スイングアームや外装はこの16.0Racingの為だけにデザインされた物。「子供達の為にベストなバイクを作る」というOSET社の拘りと心意気が感じられます。

16.0はステムを長いサイズの物に変更する事でハンドル位置の大幅な変更が可能なので、身長145cm程度までは十分に対応可能です。
Design ------
単純にモーターサイクルの外観を模したというよりは、低いシート位置であったり、ライディングを妨げないフォルムであったりと、トライアルライディングに求められる機能を追及した時、モーターサイクルのデザインは熟成されており、自然とこの形に落ち着いたというのが真実でしょう。
とは言っても、この美しく仕上げらたボディラインは「カッコ良く仕上げよう」という確信犯的なデザイナーの意図が感じられますね。子供達が気に入ってくれて、「毎日でもバイクに乗りたい!」と言ってくれる様に、外観も大事とOSET社は考えます。
Safety ------
 「怖くない」というのは、子供達の初めてのモーターサイクルにとってとても大事なこと。
タンク部分のキャップの中に、【スピード】と【パワー】、【レスポンス】をコントロールする3つのダイアルを備えています。 最高速度を「歩く程度の速度」から、大人が本気で走る速度に調整する事が可能。パワーダイアルによりトルクの立ち上がり加減をを変更可能。レスポンスダイアルにより、スロットルの“ツキ”の鋭さ/鈍さを大幅に調整する事が可能です。
「自在に扱える程度の出力とスピードに調整できる」という電動バイクならではのメリットは、子供達が怖がることなくモーターサイクルを楽しみ、大好きな乗り物と感じてくれる事に大きく貢献してくれます。
2017モデルより、Racingグレードにはマグネットスイッチが標準装備されました。
ストラップを手首に通しておくことで、バイクとライダーが離れた時にストラップの先についている赤いキャップ部分が外れてモーターへの電導がカットされ、後輪は回転しなくなります。

万一のトラブルに備えて、また本格的な競技大会ではマグネットスイッチの装着が義務付けられているという現代のルールに適合するためのパーツです。
Electric component ------
 タンク部分のプラスチックカバーを開けると、【スピード】【パワー】【レスポンス】の3つのダイアルの下に、OSETの心臓部と言えるコントローラーやヒューズボックスがマウントされています。
万一の電装系のショート等を起こしても、ヒューズの点検や交換を容易に行える様、整備性に配慮されたレイアウトです。
Motor ------
 スイングアームに固定されるモーターは、36vで駆動する800Wの高出力のモデルを採用しています。
動力源がスイングアームに固定されているという事はつまり、スイングアームが上下に動いてもチェーンのテンションに影響しないという事。モーター駆動とOSETの構造は、チェーンの耐久性の向上という副産物を生みました。おかげでチェーンはモーターサイクルに比べて驚くほど軽量な物を使用しています。
Battery ------
 フレーム底部(モーターサイクルのエンジンの位置)に配置されたバッテリー。 『12Vx10A/h』の塩酸バッテリーを3本直列につないで使用します。
モーターの出力とこのバッテリー要領のおかげで、大人が乗車しても驚く程の加速性能や登坂能力を発揮します。